冬こそターンオーバーが乱れる！

冬は寒さによって血流が低下し、ターンオーバー（肌の生まれ変わり）が普段よりも遅くなります。その結果、古い角質が肌に残りやすく、くすみ・ゴワつき・毛穴の目立ち・メイクのりの悪さが気になり始めます。

肌の表面に不要な角質が溜まると、美容液などの浸透も悪くなり、「頑張ってケアしているのに肌が変わらない」という状態になりやすいのが冬の特徴です。

そこでおすすめなのが“育てるタイプのピーリング”です。

フリージアで人気の【美肌菌活ピール】は、肌を削らず、必要な常在菌バランスを整えながら、古い角質のみを優しくオフします。刺激がほとんどなく、冬でも安心して受けられるのが最大の魅力です。

くすみが取れ、透明感が出るだけでなく、後から入れる美容成分の入り方がまったく変わります。

「冬こそピールをする理由」は、肌の代謝が落ちる今だからこそ、やる価値が高いということです。